おなかぽっこり

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おなかぽっこり 胃ぽっこり

おなかぽっこりは今や女性共通の悩みといえるでしょう。ダイエットやエステなどで、他の部分はキレイになったのに下腹のおなかぽっこりだけはなかなか落ちない・・・・・・という女性も多いかと思います。腹筋もしたし矯正下着も試したのに、おなかぽっこりはなかなか引っ込まない。こんな悩みを抱える女性のために、ここではそもそもおなかぽっこりはどうして起こるのか?引っ込ませるにはどうするのが効果的かを考えてみましょう。まず、おなかぽっこりのおなかとは具体的にはどの部分なのでしょう?いわゆるおなかは横隔膜から下の部分で、大きく上腹部と下腹部に分けられます。上腹部は胃、肝臓、すい臓、胆のうのある部分です。下腹部とは小腸、大腸などの消化管が収まる部分です。おなかぽっこりで悩む女性の大部分がこの下腹部で悩んでいるようです。下腹部は皮下脂肪が蓄積しやすい部分です。また近年では内臓脂肪による肥満を見つけるために、腹囲(おなかまわり)の計測も行われています。

おなかぽっこり 皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満

つまり、おなかぽっこりには皮下脂肪型と内臓脂肪型があるということです。皮下脂肪と内臓脂肪の違いは、定期預金と普通預金の違いといえるでしょう。人間は運動などでエネルギーを消費すると、まず内臓脂肪をブドウ糖に変えて消費します。そのうち内臓脂肪もなくなってくると皮下脂肪を消費しますが、皮下脂肪は運動などで落としにくい脂肪とされています。からだの他の部分はそれほどでも無いのに、おなかだけちょっと太いというおなかぽっこりの状態は、内臓脂肪型の肥満と考えられます。内臓脂肪型の肥満は食事などの生活習慣によって簡単についてしまいます。しかし簡単についてしまう分、落とすのも皮下脂肪に比べて簡単です。方法としては運動と食事が最も効果的で、ランニングやウォーキングなどの有酸素運動が有効です。プールでのウォーキングは、足腰への負担が少なく適度な負荷がかかるのでオススメです。運動量としては、週に2〜3日、1回に40分程度を続けると効果が出てきます。運動は消費エネルギーを増やし、脂肪として蓄積するのを防いでくれます。それと同時に入ってくるエネルギーを減らす、つまり食事のカロリーを見直すとさらに効果的です。女性の場合、一日の摂取カロ

リーは800kcalぐらいです。糖尿病の人が使うカロリー計算の表として、食品交換表があります。これは各食品がどれぐらいのカロリーを持つのかが細かく書かれているので、カロリー計算の目安として使うと良いでしょう。大事なのは、ダイエットを無理せず行うことです。運動はしすぎても良くありませんし、食事はビタミン不足や鉄分不足にも注意して十分取らなければいけません。あせらず事前に無理の無い計画を立てて、ゆっくりおなかぽっこりを解消していきましょう。

最終更新日2008年11月18日